ルーツバスケット」の倉伎真知草摩由希のふたりの名シーンを集めてみました。

真知や由希の魅力、ふたりの会話のかけあいなど、たくさんのワクワクシーンをお楽しみいただければと思います。

原作でふりかえられるように、マンガでの登場話も一緒にご紹介しちゃいます。

 

りんりん

この記事では「フルーツバスケット真知×由希の名シーンまとめ!原作での登場話も!」と題してご紹介していきます。ネタバレもありますのでご注意ください!

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「フルーツバスケット」真知×由希の名シーン一覧

真知と由希の名シーンを時系列でまとめてみました。

※気になるシーンをクリックすると詳細をごらんになれます。

名シーン一覧

 

「フルーツバスケット」真知×由希の名シーンと原作での登場話

それぞれの名シーンをご紹介します。

真知と由希の出会いシーン

真知と由希が初めて出会ったのは旧生徒会と新生徒会の引継ぎの日。

生徒会室に早めに来た由希が目にしたものは散乱した資料の中に座り込んでいた真知の姿。

由希が部屋に入るなり真知は立ち上がり、

すみませんかたづけます。

と言うと、奥の部屋で眠っていた真鍋翔を起こしに行くシーン。

(9巻49話より)

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生徒会顔合わせ

生徒会メンバーが勢ぞろいした最初の日です。

生徒会メンバー
  • 生徒会会長:草摩由希(そうまゆき)
  • 生徒会副会長:真鍋翔(まなべかける)
  • 生徒会書記:藤堂公(とうどうきみ)
  • 生徒会書記:桜木直人(さくらぎなおひと)
  • 生徒会会計:倉伎真知(くらぎまち)

この日は特に言葉を交わしたわけではなく、顔合わせだけでした。

(※12巻66話より)

 

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生徒会の集まり

生徒会メンバーについて由希の視点から見た感想のシーンです。

2年書記藤堂公はわざとケンカを振りまいてるみたいな人だし

1年書記桜木直人はいつもピリピリしていて

1年会計倉伎真知は伏し目がちで口数も極端なほど少ない

2年副会長真鍋翔の問題児ぶりは際だってると思う

由希の真知への印象は口数が少なく大人しい女の子だと映っているようです。

 

新品のホワイトボードをもらったからと最初の議題について翔が書き始めたのは「学園防衛隊」のカラー決めだった。

翔がどんどん決めていく中、レッドはゆんゆん、おれ(翔)はブラック、直はイエローとなり、ピンクはじゃんけんか?となる。

公は私が絶対ピンクと叫び、真知は何も答えない。

 

由希が真知に向かって

「倉伎さんは何色が好きなの?」

と尋ねると、きょとんとした真知。

 

結局色は決まらないまま。

 

りんりん

ここではまだ倉伎さんと呼んでいますね。

 

(※13巻73話より)

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修学旅行のお土産

由希が修学旅行に行って、旅行先で散っていた紅葉の葉っぱを真知にお土産として渡します。

このとき由希は「真知」と名前で呼びます。

 

桜木直人にもあげようとしますが、桜木は「いりませんよそんな葉っぱ・・・」と答えます。

しかし、真知はもらった紅葉の葉っぱを下から見上げるようにじっと眺めます。

いるともいらないとも言わず黙って受け取る真知でした。

(※13巻77話より)

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真知が生徒会室のドアのガラスを破壊

翔と一緒に生徒会室に向かったそのとき、中からドアのガラスを割られます。

ガラスを割ったのは真知。

生徒会室の中は資料やノートなどが散乱してその中心に真知が立っていました。

 

由希は最初に真知に会ったときのことを思い出します。

まただ・・・あの時と同じ・・・

少し驚いた由紀ですが、翔は驚いたふうでもなくつぶやきます。

「あ~あ、な~んでやらかしちゃうかねぇ・・・」

 

その後、翔はこの場を預けてほしいと由希に頼み、由希も承諾します。

翔から真知とは異母兄妹であることと、家の跡継ぎ問題で過去問題があったことを聞きます。

(※14巻81話より)

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真知の謝罪に助言する由希

生徒会室に由希、翔、直人がいるときに、公が真知を連れて入ってくる。

体調不良で学校を休んでいた真知が先日のガラスを割ったことを謝罪します。

 

真知に対して厳しく責める直人の言葉に真知は、

ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

もうしません。

もう二度としません。誓います。

その言葉に納得いかない直人がまた責めます。その際由希が静かに話しかけます。

”もうしない”なんてそんな言い方、もっと自分を追い込まないか・・・?

”もうしない”ことが解決じゃないだろ。

どうしてするのかをお互いに理解しなくちゃ。

由希の言葉に翔と公が感動する。

ふたりが由希をもてはやす言葉にからかわないでと言う由希。

公はからかってなどない、王子様ってカンジィとはしゃぐ。

 

しかし由希はその言葉は嬉しくないようで目線を落としてポツリとつぶやきます。

「・・・そんなんじゃ ないよ」

そのやりとりの間、真知はだまったままです。

(※14巻83話より)

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由希が閉じ込められた教室のドアを壊す

生徒会室に公と直人がいて、由希は直人に言われた資料を探すために奥の部屋へ行きます。

しかしそこはカギが壊れていて、由希は閉じ込められてしまいます。

 

電気もつかない暗い部屋の中で黒いペンキをこぼしてしまい、その暗さと黒さから慊人に部屋へ閉じ込められていたことが思い浮んでしまいます。

自分の回想に沈み込みそうになったとき、部屋のドアをイスで壊したのが真知でした。

 

イスを振り下ろしてドアを開けた真知は中にいる由希に「大丈夫ですか」と声をかけます。

 

真知にお礼を言う由希。その際の真知の言葉は

心細いのは嫌かと思って

でした。

その言葉から由希は透に対する想いに気付いてしまいます。

俺は「お母さん」を求めていたんだ、彼女に。

(※14巻83話より)

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「王子らしくない」発言

学校の廊下で夾とひと悶着あった後、真知と真知のクラスメイトの山岸さんという女の子に遭遇。

文化祭の話になって、由希が王子様じゃないのが不満だと山岸さんは言います。

王子っていったら草摩先輩ってかんじだと隣に立っていた真知に同意を求めます。

 

しかし真知は

思わない。

会長はどこも王子らしくなんかない

と言い残してスタスタとその場を後にします。

(※15巻87話より)

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真知のいじめられ現場

文化祭のステージを終えて生徒会室に戻ってきた由希は留守中の報告を受けて、翔と真知が戻ってこないという直人の苦情を受けてふたりを探しにいくことに。

その途中で真知が数人の女生徒に詰め寄られているのを発見します。

先日の由希は”王子じゃない”発言に怒った女生徒たちが真知に由希のことをどう思っているのか?とまくしたてます。

 

そのときの真知の答え。

・・・天然の人・・・・・・それから心細そうにする。

たくさんの人に囲まれても”王子”って呼ばれても心細そう・・・

由希は驚いた表情でその会話を聞いています。

(※15巻89話より)

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生徒会の打ち上げでお出かけ

生徒会の打ち上げの話が出ます。

生徒会室で持ち上がった打ち上げ話

年末の生徒会室。

今年の大きな仕事が片付いたからメンバーで打ち上げをすることに。

 

由希が真知に声をかけるも、真知は参加を断ります。

理由を訪ねる由希に真知は返事します。

・・・気を遣っていただかなくて結構です。

それに私の嗜好は会長に関係の無い事だと思います。

それに対する由希の言葉。

 

・・・そうだね・・・うん・・・ごめん。

でも真知の目にはこの世はどんな風に見えてるのかなって思って

 

結局打ち上げに行くとも行かないとも返事しない真知には集合場所と時間を書いた紙を渡す由希。

 

打ち上げ当日

学校から帰宅した真知にかかってきた母親からの電話に自分が”つまらない存在”だと思いつつ、そのまま眠り込んでしまう。

翌朝制服のまま目が覚め、集合場所へ向かう真知。

自分の存在について自分に問いかけ続ける。

私はこの世に必要ですか?

 

集合場所にたどりつくと由希が来ていた。

「真知っ」

と元気よく声をかけてくれた由希。

「真知がいた」

と笑顔を向けられ真知はびっくりした表情になる。

つまづいてカバンの中身を当たり中にばらまいてしまい由希にも拾ってもらう。

 

その中にあった由希からのお土産の紅葉の葉っぱのしおり。

由希に自分が渡したお土産の紅葉か?と聞かれてしおりにしたいきさつを答えた。

 

真知と由希の会話

真知「べ・・・っ別に深い意味なんかないです。ただ捨てるのもなんだと思って・・・しおりに」

由希「ありがとう」

真知「・・・何が?」

由希「え?だって大切にしてくれたてたから・・・嬉しい」

大切になんかしていないとムキになる真知と言い合っていると翔が現れる。

 

 

紅葉の話から、真知は「紅葉が好き」→「赤が好き」と結論づける。

由希が笑顔で言う。

「質問の答えやっともらえた」

 

それは生徒会で何色が好きかとたずねたときの答え。

真知も由希がその質問を覚えていたことに驚く。

(※16巻94話より)

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由希を探して造花を渡す真知

卒業式の準備で紙の花を作る生徒達。

卒業式に向けての準備で校内を見回る由希、何か手伝おうとしてもみんな遠慮して由希に頼まない。

 

遠目にみんなの様子を楽しそうだと思いながらひとり廊下を歩いていたら突然現れた真知。

息を切らしている様子に自分を探していたのか問いかける由希に特に用事はないと答える。

 

ただ挨拶をしたかっただけだとムキになる真知。

それだけのために自分を一生懸命探していたと知った由希は少し顔を赤らめ

ありがとう

と真知の頭をなでる。

その瞬間照れ隠しか、持っていた紙の花を由希に投げつけた真知。

(※17巻100話より)

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真知の部屋で

真知のクラスメイトが真知のことを「実の弟を死なそうとして家を追い出された」と話していて、その場にやってきた真知は逃げ出してしまう。

翔と由希で真知を追って真知のアパートまで出向く。

 

真知の部屋は散らかり放題で、翔がふたりを残してゴミ捨てに出ていく。

 

クラスメイトの話している噂のことで来たのではないですか?と尋ねる真知。

由希の問いかけは次の言葉。

真知は・・・整理されたモノが嫌なの?

一瞬ハッとした表情をするが、その問いかけにそうだと答える。

脅迫されているみたいで怖いから、「息がつまってたまらない。」

 

母親から言われた言葉に傷ついてきて、

私はどうしたらいい?

「間違い」の私はどうすればいい?

どこへ行けば

由希は黙って聞いていて、真知に答えます。

 

・・・がんばった・・・ね

たくさんたくさんがんばって・・・今の真知がいてくれる事が嬉しい・・・

・・・がんばったね

 

そう言って真知の頭をなでます。

真知はほめられるなんて思わなかったこと、ほめてもらえる日がくるなんて思わなかったこと、ほめてくれる人がいたことをかみしめて涙を流します。

自分の想いを一生懸命由希に話します。

側で隠れて翔も聞いていました。

 

由希は

うん・・・ね、もしこのまま雪が積もったらさ足跡一緒につけて歩こう?・・・約束

そう真知に話します。

結局その日の雪は積もることなく一晩で溶けて消えてしまいました。

 

(※18巻102話より)

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新しいチョークを折る由希

真知の部屋で雪が積もったら一緒に歩こう約束した後の生徒会の集まりのシーン。

真新しいきれいなチョークが真知の目の前に置かれて、真知は息をのみます。

 

真知の横にいた由希は何でもないように、真新しいチョークをパキンと折ってみせます。

その行動に真知は思います。

 

・・・今度雪が降る頃まで忘れないでいてくれるだろうか。

一緒に歩いてくれるだろうか。

降ればいいのに、積もったらいいのに。

そう願った初めて

(※18巻102話より)

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由希が真知にモゲ太をあげる

110話最後に由希の兄である綾女と美音、そして翔に真知を呼び出すように言われた由希。

 

そのときのお詫びだと真知にプレゼントを渡します。

側にいた公は自分も欲しいと真知の代わりに包みを開けます。

それはモゲ太グッズ。

 

真知はモゲ太グッズを色んな方向から見まわし、それを見た由希は気に入ってくれたと確信します。

一人になってから真知はモゲ太グッズを手にして

嬉しい・・・大切にしよう・・・

とそっと思います。

 

翌日言い忘れたお礼を言うため、由希の教室へ。

真知は由希に欲しい物を尋ねますが由希の答えは”自信”でした。

物では”肥料”と答えます。

 

階段で別れ際由希は真知に

「遊びに行こう・・・夏休みっ」

と声をかけ、足取りの軽くなる真知。

(※19巻112話より)

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由希にとって透は「おかん⁈」発言する翔

生徒会室で翔から透のケガでの入院のことを尋ねられた由希。

公がその子ってゆんゆんのなんなのかなぁ?と問いかけたときに翔が即答します。

「おかんです」

由希にとっての透は恋人ではなく母親のような存在だということだと思います。

 

それを同じ教室のかたすみで黙って聞いている真知がいます。

(※21巻125話より)

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由希の真知への「みつけてくれてありがとう」発言

由希が通りすがりの店先で見つけたもの。

それを購入したときに真知からの電話で渡したいものがあると連絡が入る。

 

由希は今の真知の居場所を聞くと、自分も渡したいものがあると言い、そこで待っててほしいと言います。

 

由希は自分自身の中で考えが変わってきていることをかみしめるシーン。

 

以前は大勢の中で自分がいなくなったら何人の人が気づいてくれるかと思っていたが、今はちょっと違う。

何人とかじゃなくても一人でもいい。だってゼロではないのだから。

 

以前真知が自分を必死に探してくれたことを思い起こします。

そして気持ちは今の待ち合わせに移ります。

今も自分以外の人間が自分の事を想ったり捜すのは当たり前なことなんかじゃない

幸福なことなんだ。奇跡みたいに

そうして真知との待ち合わせ場所で出会います。

真知が由希に渡したものは「肥料」で由希が真知に渡したものは「モゲ太のぬいぐるみ」でした。

 

真知は透にお礼がしたくなったと話す。

それは由希がこの世にいてくれたこと、そしてそんな由希を守っていてくれたのなら感謝したいのだと言います。

 

由希は真知の言葉を聞いて真知の顔に手を伸ばし言います。

 

こんな処に・・・いたんだね

みつけてくれてありがとう・・・

 

ふたりは手をつないで一緒に電車に乗ります。

 

(※21巻125話より)

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呪いが解けて真知を抱きしめる

由希が真知に大事な話があると呼び出して待ち合わせ場所に真知が走って現れます。

由希が真知に話しかけようとしたその瞬間もののけ憑きのねずみからの声が聞こえてきます。

 

それは最後の言葉であり、お別れであり、呪いが解けたことで自由になったことを意味していました。

 

その瞬間由希は真知を思い切り抱きしめ涙を流します。

 

最初に聞いてもらいたかった話と違うけど、今はこれで十分なのだと由希が言うと、真知も聞いてほしい話があると言います。

それは由希を名前で呼ぶこと。

 

由希が「もちろん、呼んで」と答えると

・・・由希・・・

恥ずかしそうに真知が口にし、その後もう一度由希が同じように名前を呼ばせて真知にキスします。

「何度でも・・・」と答える由希。

(※22巻130話より)

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真知に新しい家の合鍵を渡す

由希は真知とふたりきりでいるときに新居のカギだと真知に渡します。

由希がここを離れてしまうことを寂しいという真知。

 

だから追いかける。絶対追いかける・・・っ。
・・・待ってる。

(※23巻最終話より)

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まとめ

今回は「フルーツバスケット真知×由希の名シーンまとめ!原作での登場話も!」と題してお送りしてきました。

真知と由希は最初は生徒会役員としての出会いでしたが、少しずつお互いが前に進んでいく中で自分の弱さを認め、そしてお互いが気になる存在になり、必要な存在にまでなっていきました。

 

とても純粋にお互いを想い、正直な気持ちをぶつけあってきたからこその素敵なカップルになったのではないかと思います。

 

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