十二支の呪いと大きく関わっている人物草摩慊人(そうまあきと)

「フルーツバスケット」に登場するキャラの中でも謎めいていて、物語の後半部分までその正体がはっきりしません。

 

慊人はキャラの中でも強烈な個性で、主人公の本田透が善だとすれば、必ず悪のほうの代表にもなりそうです。

 

りんりん

あ、これは私の勝手な印象です

 

あきとが何者なのか?を知ればこの物語の流れや、疑問点がかなりクリアになってくるかもしれません。

 

ということで、この記事では「フルーツバスケット|あきとって何者?十二支との関りと支配的な理由」と題してご紹介していきます。

 

りんりん

ここから先はネタバレになりますので、ご注意くださいね!

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「フルーツバスケット」の慊人(あきと)って何者?

草摩慊人(そうまあきと)は草摩家の当主です。

 

呪いでもあり絆でもある十二支たちとの結びつきに執着し、精神的にも行動的にも十二支の物の怪付きたちを支配しようとしています。

年齢は不明ですが、「申(さる)」のもののけ憑きの利津より年下と思われます。

 

そして物語終盤になってやっと明かされますが、実は女性です。

「フルーツバスケット」の慊人と十二支との関係

フルーツバスケットに登場する十二支に変身してしまう、もののけ憑きの草摩の人々にとって慊人は「神様」の存在です。

生まれたときから神様の存在として育てられてきたため、病的なほどに十二支のもののけ憑きたちを束縛します。

 

慊人からみれば、十二支たちは自分のことを大事にしてくれるし、一度離れても最後には自分のところに必ず帰ってくるはずの存在でした。

 

慊人にとっては、大好きだった父親晶(あきら)の代わりを求めるかのように、十二支の男性キャラたちを強く求め、その反面自分の存在を否定する自分の母親、楝(れん)と同性である十二支の女性キャラには特に冷たい態度をとっていました。

 

十二支たちが、自分より大切な存在(愛する人)をつくることをとても恐れていました。

「フルーツバスケット」の慊人が支配的な態度である理由

十二支たちに対する神様的な存在なのだと幼い頃から思い続けていたことと、自分のもとから十二支たちが去っていくことを極度に恐れたため、支配的で高圧的な態度をとり、自分のことを刻み込みたくて傷つけることもありました。

 

早い段階で呪いが解けてしまった酉年のもののけ憑きの草摩紅野(そうまくれの)のことがあり、呪いが解けた後の自分の存在価値を見出せなくなる不安からいつも精神的に追い詰められていたことも、支配的な態度に拍車をかけたのかもしれません。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|あきとって何者?十二支との関りと支配的な理由」と題してお送りしてきました。

 

物語りの終盤にたどりつくまでは大嫌いなキャラとして認識されがちな草摩慊人ですが、そうなるまでの生い立ちや過去、人間関係を知ると、ちょっとかわいそうな人と私個人は思ってしまいました。

 

慊人のやってきたことを考えると事情を知っても大嫌い!との思いは変わらない場合もあると思いますが、どこまでも深いストーリーのフルーツバスケットならではの設定に、この物語、凄いなあと感じてしまいます。

 

りんりん

アニメもマンガもワクワク、ドキドキ、ハラハラで目が離せません。

 

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