「フルーツバスケット」では、十二支のもののけ憑きたちが、それぞれの呪いと向き合い、泣いたり笑ったりしながら成長していきます。

その中で登場シーンが極力少なく、他の十二支たちと交流がないのが「酉(とり)」のもののけ憑きの草摩紅野(そうまくれの)です。

 

草摩紅野は物語中盤から終盤にかけて、やっと登場し、草摩慊人の側に仕えています。

 

この記事では「フルーツバスケット|慊人と紅野の関係!周囲との接触を避けた理由は?」と題してご紹介していきます。

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「フルーツバスケット」での慊人と紅野とは?

「フルーツバスケット」での慊人(あきと)と紅野(くれの)とはどういう人物なのでしょうか?

草摩慊人(そうまあきと)

草摩慊人は草摩家の当主で、十二支にとっては神さまのような存在です。

十二支のもののけ憑きたちを呪い(絆)で縛り付けていて束縛しています。

 

草摩の本家で着物姿でいることが多く、病弱で謎多き人物です。

 

十二支のもののけ憑きである草摩の人々は慊人に対して、絶対服従的な態度で接していることが多いようです。

草摩紅野(そうまくれの)

草摩紅野は十二支の「酉」のもののけ憑きの男性です。

はとり、紫呉、綾女の3トリオより年下ですが、成人していると思われます。

 

他の十二支のもののけ憑きたちとはほとんど交流がなく、慊人の側で補佐的な仕事をしていると言われています。

「フルーツバスケット」での慊人と紅野の秘められた関係とは?

実は紅野の呪いはすでに解けています。

紅野が中学生くらいの頃、何の前触れもなく呪いがとけました。

しかし、そのことは慊人の意向で長い間秘密にされていました。

 

紅野の呪いが解けたとき、慊人はまだ幼い女の子で、呪いが解けたことで紅野が自分の側から離れていってしまうのではないかという恐怖で紅野に泣いてすがりつきます。

 

紅野は自分にすがって泣きじゃくる目の前の慊人を突き放すことができなかったため、慊人のもとに残ると決めたのです。

「フルーツバスケット」で慊人が紅野を周囲と接触させなかった理由

神様にとっては十二支との絆がすべて。

ですので、慊人にとって十二支の呪いが解けた人物が一人でもいるということは自分との絆が切れてしまうということ。

ひいては、自分の存在価値すらなくなってしまうと思い込んだのではないでしょうか?

 

それに加えて慊人を憎み続けていた実の母親である草摩楝(そうまれん)は十二支たちとのつながりをまがいものだと言っていて、その絆が不変ではないとの言葉を慊人にぶつけています。

よって慊人はなおのこと、絆が切れてしまった(紅野の呪いが解けてしまった)ことを人に知られることを極度に恐れたため、紅野を誰とも接触させず、自分の側に置いて隠し続けてきたのだと思われます。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|慊人と紅野の関係!周囲との接触を避けた理由は?」と題してお送りしてきました。

 

紅野はうおちゃんこと魚谷ありさと出会い、普通の人間として初めて好意を寄せました。

しかし慊人のことを見捨てることができずにもがき続けているのです。

 

紅野とうおちゃんの結末についてはこちらで紹介しています。
↓↓↓
フルバ|うおちゃんと紅野の出会いから結末まで!ネタバレ注意!

りんりん

ネタバレありなのでご注意くださいね

 

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