なしでは見られない?!りんの哀しい過去があきらかに・・・

りんりん

この記事は「フルーツバスケット2nd|18話感想!りんの心をむしばむものとは?」と題してご紹介していきます。ネタバレしていますのでご注意くださいね!

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「フルーツバスケット」2nd|18話あらすじ

引用)フルーツバスケット公式より

呪いの解き方を探して歩き回る草摩依鈴(りん)。

しかし答えはみつからないまま。

 

紫呉の家でめまいと吐き気に襲われたりんは子供の頃の哀しい記憶をよみがえらせて。

父と母との想い出は幸せなものとは程遠く・・・。

「フルーツバスケット」2nd|18話感想!

りんりん

18話のみどころは、草摩依鈴ことりんの心の奥底に秘めた思いに迫ります

潑春ことはるとの出会いやふたりの間に育まれた絆も明らかになります。

燈路と杞紗の会話

生まれてくる燈路の弟妹について話す燈路と杞紗

燈路と杞紗が生まれてくる赤ちゃんについて話しながら歩くシーン。

男の子か女の子か楽しみだという杞紗に対して無事に生まれてくれればどちらでもいいという燈路。

杞紗の可愛さは相変わらず完全無欠です!

燈路の突き放すような言い方にも動じず、対応できるところは最強ですね。

 

燈路が心配しているのは母親五月のドジっぷりです。

 

りんりん

いつも憎まれ口をたたいて生意気な燈路ですが、心では色々と心配したり気遣ったりしているのが可愛いです。

燈路は自分の感情をどうしても素直に表に出せないところが多いので、ぶっきらぼうになりがちですが、五月さんはさすが母親、燈路のそっけなさや突き放すような言い方をふくめて大好きオーラが出ています。

 

これだけ愛されていればひねくれようもないのかも。

 

杞紗の問いかけに答えた五月ですが、赤ちゃんの性別はさほど問題ない、どちらでも愛していることに変わりはないと答えます。

 

りんりん

これほど愛情深いお母さんだったら、生まれてくる子供も幸せなのは間違いないです!!!

五月さん、最強ママだわ

 

それを通りかかったりんが遠目に見てました。

燈路がりんに話しかける

燈路がりんを気にかける

 

燈路が話しかけてもそっけないりん。

放っておいてほしそうな表情です。

 

りんが燈路に放った一言は衝撃的でした。

優しいママにパパに愛されて平穏に生きてろ

これではまるで、自分が愛されてこなかったゆえのひがみのように思えてしまいます。

 

りんりん

りんはそれほど親の愛情に恵まれなかったのでしょうか・・・・・・。

燈路とりんの会話はふたりにしかわからないことのようです。

 

りんりん

燈路はりんとの間にある秘密について気がかりといった表情ですが、りんは触れてほしくなさそう。

忘れろといわんばかりです。

りんの回想

紫呉に呪いについて聞き出そうとするりん

 

紫呉から呪いを解く方法を聞き出そうとするりん。

 

紫呉の態度はいつもお茶らけて、ふざけて、はぐらかそうとしているのに、ここではみょうに意地悪です。

そして一生懸命なりんの姿を茶化します。

でも、もしかしたら好きな人のためにここまで一生懸命になれるりんに対してうらやましい気持ちがあるのかもしれないと思ってしまいます。

 

それに、りんから「慊人のお気に入り」だと言われたことに対しても否定します。

自分のことを力もなく、器も小さく、くだらない男だと自虐的につぶやくところは、紫呉のあまり見られない素の部分。

何だか、拗ねているようにも思えます。

 

りんりん

いつも笑っておちゃらける紫呉だからこそ、こういう真面目な顔で淡々と話すときは本心での言葉なのかも

りんの望み

りんの望みと抜け出せない悪夢

 

呪いを解く方法を探しながら気分が悪くなったりんは蔵の中で倒れてしまう。

 

夢の中で思い起こしていたはるとの時間は本当に二人の世界って感じでした。

りんが「はるの心臓に生まれたかった」と言ったのが印象的です。

 

そんなりんに

それじゃ、キスもなんもできないじゃん

とつぶやいてキスをするはるは取り乱すでもなく、大人だなあって印象です。

 

りんの頭に一瞬浮かんだ父親の言葉

「うるさいお前、いらないんだよ」

 

こんなこと言われてしまったら、子供って傷つくし立ち直れない。

なんてひどい言葉を言うんだろう。

りんの両親って・・・一体。

 

りんが倒れそうになりながらも歩いている場面はハラハラです。

りんりん

りんが必死になっているのと、具合が悪そうなのが見ていてつらい・・・

しんどそうです。

紫呉の家で倒れるりん

怯えるりんを目にする透

 

紫呉を探しまくるりんですが、透と遭遇します。

 

「怒らないで、怒らないで、怒らないで・・・・・・」

何度も口にし続けてあとずさりするりん。

 

透の姿が母親に見えて昔を思い出してしまったのでしょう。

錯乱状態に近くて透が何も言えなかったのもわかる気がします。

おびえまくったりんに透も驚いたに違いありません。

 

りんりん

とても怯えた表情と恐怖が感じられて小さい子供が泣きながら親に謝っているように見えました。

りんの両親

りんの家庭が壊れていく

 

りんの幼い頃のシーンでは、穏やかに笑う両親とにこにこしている自分。

他の十二支の家庭に比べて幸せだと思っていた自分の家庭。

 

でもそれはもろくくずれさりました。りんの何でもないひと言で。

どうして?

どうしてパパとママはいつも楽しそうなの?

本当に楽しい?

哀しいこととかはないの?

それが引き金だったのか、りんの両親の笑顔が消え、豹変する態度。

それを機会に両親はりんに対して笑いかけてはくれなくなりました。

 

りんはまだ幼かったのに、無邪気な子供の言葉だったのに、その一言で今までの生活が変わってしまうことになるって残酷。

 

(怖くてたまらないの)それがりんの本心。

りんりん

りんに対する両親の言葉やしうちがひどい!まだ子供だったりんが切ない。

子供の記憶が恐怖だけなんてどれだけつらいことか・・・

心の支えははるだけだった

りんを心身共に助け、支えたはるの行動

 

りんはそれから、両親の顔色をうかがいながら、生活していくようになります。

家に帰るのも、家のドアを開けるのも、おそるおそる。

両親の機嫌をうかがいながら。

 

そんな毎日が続くのは地獄のようです。

 

 

りんりん

りんが気分悪くて道端で倒れてしまったときに、それを見つけてくれたのがはるでよかった。

 

 

はるが習っていた武道の師匠であり、草摩夾の養父でもある草摩藉真さんが助けてくれてよかったと思う。

だって病院にでもいかなくちゃ、誰もりんの身体につけられた傷を知ることができなかったから。

 

両親に話をする必要があると言われやめてと懇願するりん。

きっとその仕打ちを受けることになるからなのか、まだ両親に希望を持っていたからなのか?

 

でもりんの心はその後の両親の言葉で完全に打ち砕かれます。

 

りんの母親のセリフ。

いいわよ、もう帰ってこなくて。

いいわよ、どこか目の届かないところへ行って。

もうわからないから。

どうやって愛したらいいのかわからないから。

部屋を出ていこうとする両親の後ろ姿に必死であやまるりん。

「置いていかないで!ママ、パパ・・・ごめんなさい」

必死で手を伸ばして近寄ろうとしたとき、冷たく響く父親の声。

 

「うるさいお前、いらないんだよ」

 

両親に伸ばしかけた手で自分の顔を覆うりん。

 

ひどい!

最低の親です。

子供にとって、自分の実の親からこんな言葉で否定されたら、辛すぎます。

はるの怒り

はるがりんの両親にくってかかります。

なんでそういうことをそんなサラっと言うんだよ。

そんなことを親に言われたら俺ら子供はどうすりゃいいんだよ。

りんは自分が悪いって思うのに、お前らは自分らがしてたことを悪いって思わないのかよ。

八つ当たりで殴られたり笑われたりないがしろにされたら、お前らと同じように俺らだって傷つくんだって。

なんでそんな簡単なこともわかんねえんだよ!

待て、謝れ、謝れよ。りんに謝れ。

おい、謝れっつってんだろ。

何も答えず病室を出ていったりんの両親。

その場に泣き崩れながらはるにありがとうと言うりん。

 

りんが正気を保っていられたのははるがいたからだったかも。

とても小学生だと思えないはるの行動はまっすぐで強くて優しいです。

 

りんりん

この時のりんはボロボロだったはず。

でもりんの代わりに身体じゅうで怒りを表現してくれたはるはとても凄いと思う。

はるがその場にいてくれてよかった。

りんとはる

深まるりんとはるの絆

 

りんは楽羅の家に引き取られますが、幸せそうな楽羅の家にはなじめず、ますます孤独になっていきます。

 

当時はるは何度もりんに会いに来ます。

わざとらしくなくて、さりげなくて、おしつけがましくなくて、それでいて自然です。

本当に優しい子ですね。

 

りんもはるといるときだけは苦痛じゃなかった。

心も体も落ち着いていられた。

りんの側にはるがいてくれてよかった。

 

ふたりがつきあうようになるのはとても自然なこと。

りんははるを好きになってしまったかも・・・と思う。

 

はるが「りんキスしよっか」とつぶやく。

 

慊人に怒られてしまうと躊躇するりんだったが、はるのまっすぐな気持ちにりんも本心で答えます。

「私ははるが!」

はるが好き。

はるがいなきゃダメなの。

はるがいないと不安で自分を保てないの。

はるじゃなきゃダメなの。

よりかかって、すがって、はるがほしくて、全部欲しくて、欲望がどんどん増殖していって、こんな好きじゃはるをいつかおしつぶしてしまいそう。

はるがいやになって離れていなくなってしまったら・・・

自分の想いと不安を打ち明けるりんにはるはまっすぐに答える。

「好きだから・・・おれはりんを望む」

 

ふたりはキスします。

 

りんりん

はるが男らしくてステキです

ふたりの心が純粋できれいです

慊人の仕打ち

慊人につきあいがバレてしまう

りんは慊人に呼び出され、はるとつきあっていることを問いつめられます。

一体、どこでバレたのでしょう?

十二支たちがいつもいつも自分だけを見ていないと気がすまないのでしょうか?

 

慊人ははとりのケガをたてにして、リンに問いただします。

 

これって自分の怒りを買ったやつはケガをするんだよと脅しているようなもの。

ましてや、慊人の言い方はりんが先にそそのかしたのか、はるが先にそそのかしたのか?という二択。

りんに言えばりんは自分だと言うに決まっているのに、わかっていて、はるじゃなくりんを呼び出したところがひどい。

 

案の定りんは自分がそそのかしたのだと言い張ります

 

慊人の制裁はりんをひっぱたくだけではすまず、あらゆる言葉でりんを責め続け、否定し、なじります。

 

そして最後に言った一言。

「お前、いらない」

 

最悪です。

父親と全く同じセリフをまたもや聞くことになるなんて、りんが可哀そうです。

 

慊人の仕打ちはそれだけではありませんでした。

りんを二階から突き落としたのです。

それを偶然見ていたのが燈路だったのです。

 

りんに会った燈路がりんから忘れろと言われていたのはこのことだったのですね

 

りんは突き落とされながら思います。

私、幸せだった。

ありがとう。

うれしい。

でも、もういいよ。

もういいよ、はる。

今度ははるが幸せにならなくちゃ。

解放しよう私から、慊人から。

すべてのしがらみから解放してあげたい。

はるの本当の幸せはねえ、もっと広いところにあるんだよ

探そう、見つけ出そう、私の手には何も残らないまま終わっていいから。

地面にうちつけられ、血だまりができる中りんは涙を流します。

 

透が見守る中で眠っているりん。

りんりん

きっと今までのことをすべて夢に見ているのでしょうね。

りんのすべての苦しみが夢の中で渦巻いているのだと思います。

この哀しみをいやせるのはやはりはるしかいないのでしょうか?

透はどう関わっていくのでしょうか?

慊人のやった行為は誰からもとがめられないのでしょうか?

 

それは今後のお話しの展開に隠されています。

ここまでが「フルーツバスケット2nd」のアニメ18話の感想になります。

まとめ

今回は「フルーツバスケット2nd|18話感想!りんの心をむしばむものとは?」と題してお送りしてきました。

 

りんが幼い頃に両親から受けた心の傷とそれを癒し、りん自信を愛し続けてきてくれたはるの姿が明らかになりました。

 

りんのはるへの深い想いが「呪いを解きたい」という気持ちを強くさせています。

 

呪いはどうなるのでしょう?
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フルーツバスケット|りんとはるの固い絆!出会いから呪いが解けるまで

そして他の十二支たちの呪いは???
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フルーツバスケット|呪いが解けた順番は?理由とシチュエーションも

りんりん

今後が気になりますね。

 

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