子のはとりへの想いはどうなる?その涙のわけは?

透や由希や夾の担任の繭ちゃん先生が登場します。

りんりん

この記事では「フルーツバスケット2nd|12話感想!大泣きした繭子が切ない!」と題してご紹介します。ネタバレしていますのでご注意くださいね!

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【フルーツバスケット】2nd12話のあらすじ

引用)フルーツバスケット公式より

透の担任の先生「白木繭子」は自宅の古書店の店番をしているところへ訪ねてきた紫呉。

繭子は紫呉と会話しながら草摩はとりとの出会いを思い起こす。

 

二年前に親友の草摩佳菜から紹介されたときに草摩はとりを好きになってしまった繭子。

しかしはとりと佳菜は恋人同士だった。

その後ふたりの破局を知ったことで心が揺れる。

【フルーツバスケット】2nd12話感想

りんりん

12話の見どころは何といってもまっすぐで純粋な白石繭子こと繭ちゃん先生の恋のゆくえです!

繭ちゃんの一途さと優しさに管理人もメロメロです。

 

繭ちゃんの実家の古書店に来た紫呉。

繭ちゃんは紫呉を苦手としているようです。

なぜなら紫呉を見たときの繭ちゃんの表情が思いっきり嫌そうだったから・・・

 

りんりん

うわっイヤなやつが来たって感じがよくでています。

まるで天敵に会ったみたいな表情ですね。

 

2年前の回想

親友の佳菜からはとりを紹介された繭子。
ふたりは何も言わなかったけど恋人同士だとわかった繭ちゃん。
でもその気持ちには気付かず楽しそうに話しかけてくる佳菜に罪悪感を持つ繭子。

 

確かに繭ちゃんは罪悪感を持っていたかもしれませんが、友だちの恋を応援してあげようとしている気持ちも嘘ではないと思う。

繭ちゃんがどれだけ純粋にふたりの幸せを願っていたかは12話冒頭のシーンが物語っています。

落ちた写真を拾いながら、はとりと親友の佳菜が映っている写真を見ながら想いを馳せる繭子のシーン。

(ふたりの幸せを取り戻せるすべがもしあったなら、きっと私は見つけに行った)

 

りんりん

佳菜とはとりの幸せを心から願っていたことが強く感じられます。

どこまでも優しい繭ちゃんです。

どんどん好きになっていく・・・

ですが、好きな気持ちって自分ではどうしようもないもの。

繭ちゃんは静かにはとりを想い続けることになります。

佳菜の紹介で繭子の家の古書店に来たはとり

はとりは古書を色々手に取って見ていたときに何気なく「繭」と呼び捨てで名前を呼びます。

 

りんりん

佳菜がいつも呼んでいるから・・・とは言っていましたが、いきなりの呼び捨ては反則です!!!

 

そんな呼び方されては、相手が好きじゃない人でもドキッとしますよね。

 

ましてや繭ちゃんははとりのことが・・・気になっているのに・・・。

りんりん

これじゃますます好きになっても仕方ない!

繭ちゃんの想いはどこにも行き場がないままです。

 

はとりのふいうち呼び捨てをうま~くかわせる繭ちゃんは会話のセンスがあるし、大人の対応で、さらに動揺を悟られずに嫌味にならないように会話できるところは凄いです!

紫呉の誘い

繭子の気持ちを知っていて付き合わないかと誘う紫呉
自分のはとりへの恋心を紫呉に知られているのに動じない繭ちゃん。
「奪っちゃえばいいのに」と意地悪く言う紫呉に佳菜にはかなうわけがないと答えます。
むしろ、ふたりにはかなわないと思わせるくらい幸せになってほしいと言い切るところが繭ちゃんのあたたかい人柄ですね。
なんてできた人なんだ。
りんりん

私が男だったら惚れてしまいそう

さざ波のような男

紫呉は繭子に向かって「君、寂しそうだから。誰でもいいから側にいてほしいところでしょう。僕も退屈してたとこだしつきあってあげるよ」と言います。

紫呉と付き合うようになった繭子。

紫呉とつきあうことを佳菜とはとりに話した繭ちゃん。

もしかしたら、ふたりに告げることで自分の思いを振り切ろうとしたのかもしれませんね。

 

紫呉は繭ちゃんとただ一緒にいるだけ。

キスするでもなく抱き合うでもなく、ただ一緒にいるだけ・・・。

紫呉の態度はとても繭ちゃんと付き合っているとは思えないものでした。

 

紫呉って冷たい?と思ったけど、よく考えてみたら、繭ちゃんが次の恋に進むときにこのほうが後くされなくていいのかも。

りんりん

後から考えると紫呉なりの優しさだったのかもしれません。

佳菜の心の崩壊

慊人によってはとりが目を傷つけられ、自分を責める佳菜
はとりは佳菜との交際を慊人に報告して激怒されます。
そのときに目を傷つけられてしまい、佳菜は自分のせいだと思い悩んでしまいます。
どんどん心が壊れていく佳菜。
繭ちゃんは紫呉に無理やり頼んで会いにいき、変わり果てた親友の姿を見ることになります。

 

言葉もなく佳菜を抱きしめる繭ちゃんは佳菜以上に傷ついたのでしょう。

その後話しかけてきた紫呉の言葉に返事をすることもなく立ち去ります。

記憶をなくした佳菜

佳菜がはとりの恋人だった記憶をなくす

佳菜は明るさを取り戻して元気になりましたが、それははとりが佳菜との恋人時代の記憶を消したから。

 

佳菜が記憶を失って元気になった様子にホッとすると同時に切なさを感じる繭ちゃん。

紫呉から聞いた「記憶の隠蔽」という事実に今度ははとりに想いを馳せます。

 

はとりは記憶の隠蔽ができる能力があったのですが、まさかそれを自分の恋人に使わなくてはならなかったとは・・・。

それは佳菜の壊れていく心を救うためだったのですが、結婚まで約束した彼女が自分との幸せな時間をすべて忘れてしまうのってどんなにか辛かったでしょう。

そのはとりの辛さを思いやる繭ちゃんもきっと心の中では悲鳴を上げていたに違いありません。

 

佳菜は何にも知らないので、繭子と紫呉が別れたことに安心したり、繭にははとりさんがお似合いだと笑って言ってきます。

繭ちゃん、どんな思いで聞いていたのでしょう。

言葉も返せずただ涙をぽろぽろ流し続けます。

 

りんりん

心の中で、はとりや佳菜の幸せを願っている繭ちゃんは心がきれいです。

繭子の名言

哀しくなりたくて寂しくなりたくて人は人を好きになるわけじゃないのに。

忘れて消えてほしかったのはあの日のふたりなんかじゃなかった。

りんりん

繭ちゃんの心の叫びが感じられます。

繭子のけじめ

繭子はそれから2年はとりと会わなかった
それが繭ちゃんのけじめのようなものだったのでしょうか?
りんりん

繭ちゃん、律儀すぎです!

 

佳菜は別の人と幸せになったのだから今度は自分の恋をスタートさせてもいいんじゃないかと思うのですが、自分の恋心は最後まで告げないつもりだったのか?

でも、はとりと幸せになれば佳菜も喜んでくれる気がします。

 

繭ちゃんの律義さを指摘して、君だけが取り残されていると言ったのが紫呉でした。

紫呉は佳菜ちゃんも結婚して、はとりにも恋人ができたし・・・と繭に吹き込みます。

相手は草摩の女性で、名前は「五月さん」だと知る繭ちゃん。

 

驚く繭ちゃんはがっかりするというより、はとりが幸せになれたことへ安堵したような表情です。

りんりん

それが繭ちゃんの優しさなんでしょうね。

 

その後の紫呉のもう一度僕と付き合う?の言葉を速攻で却下したところはさすがです!

はとりとの再会

紫呉と入れ替わりに店に入ってきたはとり。2年ぶりの再会

はとりは、2年前と違って「白木」と呼び、久しぶりだと挨拶します。

 

2年ぶりの再会なのに繭ちゃんの第一声は「はとりくん・・・そのスーツ姿見てて暑い」だから笑っちゃいました。

それに真面目に「悪かったな」と答えるはとりもなかなかの真面目さんです。

 

はとりは紫呉を通じて本の取り寄せを頼んでいたのです。

おまけに頼んだ本が来るのは明日だと紫呉に伝えたはずなのに、はとりは今日だと聞いてきたという。

 

ということは紫呉が仕組んだわけですね。

りんりん

紫呉あっぱれ!って思いました。

 

紫呉も友人のはーさんには幸せになってほしかったんでしょうね。

 

翌日、店の外で届いた本をはとりに渡す繭子

昨日と違ってスーツ姿ではなく涼し気なシャツ姿であらわれたはとり。

 

スーツじゃないことを繭子に指摘されて、「できるだけ見ていて暑くならないようにした」と答えるはとり。

 

りんりん

真面目です!とーっても真面目です(笑)

 

はとりの答えに繭子も思わず吹き出します。

 

その後、はとりの幸せオーラを感じられないと心配する繭子。

「ハッピー!ルンルンそうじゃない」という繭子に対して自分には縁のないものだとポツリと吐き出すはとり。

 

わけがわからないという表情の繭子。

はとりをむしばんでいるものがまだあるのが信じられないとでもいうように、ムキになって感情をぶつけるのだった。

「ウソだろ!空はあんなに青くって、水はこんなに光ってて、みんな楽しそうに笑ってて、なのにウソだろ!はとりくんが、はとりくんは幸せになれないなんてそんなのウソだろ。」

「だったら私はもう何も信じない!」

言ってることが無茶苦茶だというはとりに「いいんだよ!もういいんだよ、助けて!この人をもう解放してあげて。最大級のエゴで願う」

 

人目もはばからず大声で泣き出す繭子。

 

はとりのことを想ってワンワン泣き出す繭ちゃんは本当にはとりの幸せだけを願っていたんだと思える。

はとりのために、はとりに代わって泣いた。

 

感情をストレートにぶつける繭ちゃん、純粋さが伝わってきます。

りんりん

繭ちゃんを見ていると、大人のふるまいとかじゃなくて、素直が一番だって思えますよね。

 

はとりが繭ちゃんに「あんな大声で、俺の代わりに君が泣いた。ありがとう」と笑顔を向けたのはかなりのキュンキュンものでした。

 

今度から恋人に泣いてもらえとぶっきらぼうに言う繭子に、はとりは恋人なんていないと答える。

それは紫呉のウソだったわけです。

 

紫呉にからかわれたとわかって怒り出す繭子に詫びと礼にと食事に誘うはとりだった。

 

もう少し先の話・・・

繭子が髪を短く切って、はとりがもう一度「繭」と呼ぶようになって天気のいい日に出かけるようになるのはもう少し先の話。

 

 

りんりん

繭ちゃんの想いが通じたのですね。

よかった、本当によかった・・・

まとめ

今回は「フルーツバスケット2nd|12話感想!大泣きした繭子が切ない!」と題してお送りしてきました。

 

一度は愛する人と別れて辛い思いをしたはとりにも、今度こそ春がやってきそうだし繭ちゃんの長い秘めた恋もやっと実ることに・・・。

 

はとりの過去も現在もすべて受け入れてあげられる繭子だからこそ今度ははとりと一緒に幸せになっていってほしい!!!

 

りんりん

以上が私の感想でした。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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